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 Grandma Lucy’sの商品は、フリーズドライ製法で作られています。乾燥やエアドライなどの他の乾燥手法と比べ、元の食材の特性の保持に優れているからです。さらに風味成分の保持にも優れているため、水で戻すと乾燥前の肉や野菜の食感を非常に近くなります。実際、フリーズドライはフードプロセッサーでも利用できます。フリーズドライ製法が広く利用されていないのは、単にコストがかかるからです。フリーズドライ製法では、乾燥中の食品の特性や成分への影響を最小限に抑えることができます。つまり、酵素活性への影響も少なくて済むのです。フリーズドライ食品に含まれる酵素は、他の手法で乾燥した食材と比べて活性化している(化学反応の触媒が可能)といえます。

フリーズドライ利用の一例には、研究施設での利用が上げられます。研究施設では、乾燥サンプルでのたんぱく質活性や有機体全体の保持のために、フリーズドライを使用しています。食品を生きたまま、長期間保存するための唯一の方法がフリーズドライなのです。

 フリーズドライ製法が食材の栄養成分の保持に優れているということは、多くの研究で明らかになっています。他の乾燥手法では、高温、酸化、他のたんぱく質などの細胞成分との反応により、たんぱく質が変性してしまいます。それを考えると、なぜフリーズドライが優れているかが分かるでしょう。

 フリーズドライ製法ではまず、果物、野菜、調理した肉や野菜などの生鮮食材を、特殊な「フリーズドライ庫」で冷凍します。庫内の圧力と温度を急速に変化させることにより、水分を蒸発させます。これにより、食材内の水分が水に戻ることなく、固体から気体へとダイレクトに変化します。この「急速な変化」のおかげで、ビタミン、栄養素、色、香りを損なうことなく、食材の細胞成分を保持できます。フリーズドライは、-65度Cの無酸素の真空状態で行います。食材は凍結状態で乾燥されるため、分子レベルの運動はほとんどありません。分子が運動しないということは、互いの反応もないということです。一方、高温乾燥や低温でのエアドライでは、通常の環境のまま、高温で乾燥します。食材中の水分は液体の状態であるため、変性する可能性があります。さらに、高温と分子運動により、変性する頻度も高く、また、変性の進みも早くなります。

 フリーズドライ(凍結乾燥)は、肉、果物、野菜のすべての要素を保持するのに最も優れた製法です。しかし、製法だけではなく、使用する食材の品質も同様に重要です。Grandma Lucy’sでは、すべての原材料はUSDAの認証を受けた地元産の食材と、ホルモン剤、抗生物質を使用していないたんぱく源を使用しています。また、地元のレストランへ食材を提供している企業から原材料を仕入れています。Grandma Lucy’sは、お客様の大切なペットに最高品質のフードやトリーツを提供することに全力で取り組んでいます。

 メリット

常温保存可能

フリーズドライ食品は水分と酸素を含んでいないため、冷蔵保存する必要がありません。そのため、長期間の常温保存が可能です。

  軽量

食材の重さの多くを占めるのは、食材に含まれる水分です。すべての生鮮食品には水分が含まれていますが、水分を取り除いた後は、重さを7090%減らすことができます。つまり、約450グラムの調理済みの鶏肉は、フリーズドライ状態では120グラム程度になり、格段に軽くすることができるのです。 

 短時間で水に戻すことが可能

フリーズドライ食品は、水分に反応しやすいという特徴があります。そのため、お湯や水を足すと瞬く間に戻すことができます。多くのフリーズドライ食品は水でも戻すことができますが、完全に戻すには時間がかかる場合があります。乾燥食材と違い、フリーズドライの果物、野菜、肉は、水で戻さずに生でパリパリと食べることができます。

 

 調理時のヒント:フリーズドライ食品は調理済みです。あっという間に戻すことができるため、食餌の調理の際は最後のほうに加えることにより、出来立ての歯ごたえや「生鮮食品のような」風味を味わうことができます。

 

 風味

フリーズドライは低温で処理されるため、生鮮食品の風味、食感、香りなどを限りなく保持することができます。フリーズドライ食品の風味は、乾燥食品より優れていると、多くの人が感じています。乾燥食品を使用した場合は、水に浸し、混ぜ、火にかけるなどの調理と、後片付けの手間が必要です。一方フリーズドライ食品では、下準備も調理も不要。お湯(水でも可)を加え、35分まって与えるだけです。後片付けも最小限で済ますことができる、理想的な食餌なのです。